スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

すしポリス

sushi pizzaすしポリス(Sushi Police)って聞いたことありますか?
「アメリカ食」と名乗るからにはこのサイトで取り上げなくちゃー、と思わず決意してしまったトピック。どうも日本の農林水産省が認証制度を導入し、海外で「日本食レストラン」の看板を掲げているお店の品質基準などを取り締まろうって言い出しているらしいです。
“すしポリス”は、欧米で「日本食」の看板を掲げていても、食材や調理方法など本来の日本食とかけ離れた食事を提供しているレストランが多く見られるので、認証制度を導入して海外での日本食の信頼度を高め、農林水産物の輸出促進を図る、というもので、日本の正しい食文化の普及や食品産業の海外進出を後押しすることを目的に、07年春の導入を目指している。
「すしポリス」に米国猛反発 火付け役は中国、韓国人? (Livedoor News)

個人的には、「んじゃ、日本でピザにポテト&マヨネーズなんてのっけちゃダメ!ってイタリア人が言い出したらどうよ?」とか、「アメリカ人が納得する味と(←重要)のアメリカ料理を出してるレストランが日本にいくつある〜」とか、「農林水産省にとってカレーは日本食なのか?」ききたいことがたくさん…笑

日本国内でさえ日本料理の定義なんてあやふやで、創作料理や新しいレシピにおいしいものはたくさんあります。伝統にのっとった和食だけしか食べられないなんてつまらないし、日本人でもそんな食生活を毎日している人は少ないでしょう。
つまり厳密に言って間違っている「〜風料理」なんてあちこちにあるわけで。いくら日本人としてありえない味付けや調理法でも、現地の人の味覚に合わせて広まっていくならそれも良しと思うのですがねぇ(まぁ、日本人としてみればその味覚に合った味が逆にイマイチで悲しいというのもありつつ)。

日本食は日本の大切な文化であることには間違いありませんが、それが海外では日本政府お墨付きのレストランでしか広められないのは変じゃないのかなぁ。もしかしてそれも日本らしいといえばそうなのかもしれないのですけどね。

ちなみに写真は、「すしピザ」だそうです(© AnnaMaciel)。

関連リンク:
Nao * アメリカ食的トピック * 06:54 * - * -

健康になりたいアメリカのファミリーを手助けするTV番組

ドクターハーク先日、TLCで放送している「Honey We're Killing the Kids」という番組のことを知りました。
子供の健康が気になっている両親のもとにドクター・ハーク(写真)という栄養士さんが行って、家族ぐるみで取り組む色んなルールを与える…という内容。

私が見た回は、デリ・サンドイッチやさんを営む両親と小学生の男の子2人+赤ちゃんの家族が出演。最初にスタジオに両親を呼んで、「このままいくと、あなたの子供たちが40歳になったころ、こんな見た目になる!」とCG写真を見せます。このCGがよ〜〜〜くできていて、なんていうか、恐ろしい脅し(?)効果満点。べつにコワイ顔っていうんじゃなくて、顔色といい姿勢といいなんとも不健康な雰囲気なんですよ…。

さて栄養士さんの掲げたルール。ジャンクフードを一掃して、エクササイズをさせる…というのはまあ王道ですが、後半では家族同士の絆を深めたり、家事の手伝いやTVを見る時間を制限するなど、家庭生活の中にしっかりとした仕組みをつくることに重点を置いていたのに感心しました。

健康づくりというとアメリカでは色んなダイエットブームが浮き沈みを繰り返していますが、実際にはどんどん全体としての健康状態は悪くなっているような……。こういう地味なアドバイスはあまり多くに受け入れられないのかもしれませんが、どうにか広まっていってはしいものです。

ただ、番組の合間に「夜2時までオープン!」というWendy's とか、「特大バケツのフライドチキンがセール!」っていうKFCとかのCMを見ながら、前途多難だなぁとしみじみ思いました…。うーん、この番組は別に健康を促進しようというわけではないのかも(笑)

さて出演した家族は最終的にどうなったかというと…。最初よりは健康に悪い習慣を少し改めたみたいですが、まだまだ道のりは長い!って感じでした。

イギリスBBCにも同じタイトルの番組があるのですが、こちらが元祖みたいです。こちらのサイトでは、コワーイ「子供たちの将来像CG写真」が見られますよ。
Nao * アメリカ食的トピック * 12:49 * - * -

1

このページの先頭へ